大井町で同期と飲み
入社当時は会社の寮が大井町にあり、俺は実家から通ってたんだけど、大井町で飲む事は多かった。その後結婚して2年ほど大井町に住みました。社内結婚だったので朝は2人で大崎の会社まで自転車と歩きで通ってました。
久しぶりに同期で飲もうと言われ、男4人での飲み。ずっとアメリカに行ってた奴。神戸の転勤から戻ってきた奴。ずっと大崎にいた奴、皆んな色々なキャリアを経て久しぶりの大井町飲み。
店のリクエストはないか?と聞かれたので、大井町らしい下町雰囲気の狭くてお洒落じゃなくて、美味しい店が良いと言っておきました。そして流石同期!そのリクエストどうりの店でした。
あっと言う間。飲み会の時間も、会わなかった時間も。凄い勢いで過ぎて行く。
店出たら、アド街の撮影で店選びながら歩いているサラリーマン姿を撮らせてくれって言われ、皆んなで大井町の細い道を歩いたよ!
店の看板
魚美味い!
皆んなで牡蠣食べた。
この路地で撮影
昔の良く使ってた中華料理『朋友』。
看板は残ってたが、店は違う店になってた。
オンリー・ザ・ブレイブ
普通に泣いてしまいましたが、この後他の方のコメントを読んで、
確かに、
最後追い込まれるまでの展開が雑で、
そして彼等に炎が襲いかかる映像もなく、
えっという感じではあった。
愛するものを失うのはつらい事だ。
物欲の正当化
最近お子さんが出来た人も多いようです。
自分の子供がどんな才能があるか気になりますよね!自分の持論は、興味を持つものに才能があると思うのです。当たり前ですよね。
大学まで根暗な音楽少年だったので、会社入ってほぼ初めてスキーをやりテニスをやりました。始めるときは、もし自分に才能があったら早くやってみなかった事を後悔するなー、才能あったらどうしよう!なんて思いなら始めましたが、才能は有りませんでした。テレビでスキーやっていたり、友達のスキーの写真を見たりとかでも、才能があればこれやりたい!今度連れてって!となる訳です。才能がないから社会人までやらなかったんですね。
自分には音楽の才能が無いと思ってました。音程は取れないし、リズム感も悪いからです。でも音楽は凄く好きで、今でも新しい音楽を沢山聴いています。そしてワクワクして、曲を作りたくなります。最近はそれって一つの才能では無いかと思うようになったのです。好きな事がある事。やりたいと思う事がある事。それは素晴らしい事。自信を持って才能と呼びましょう!
時間には限りがあります。行きたいところが有れば行こう!観たい映画が有れば見よう!会いたい人がいれば会おう!話したい事が有れば話そう。したいと思う事は貴重な事。欲しいエフェクターが有れば買おう。
jext telez white pedal
真っ白なルックスが目を引きます。
コントロールは、右からボリューム、ゲイン、トレブル、ベースですか、サイドにもノブが有り、その名前がYOKOだそうです。(笑)
海外では話題になって結構売れたペダルのようです。Reverb.comで買おうかとも思ったのですが、耐えました。殆ど日本には入って来ないので試奏して買うのは不可能に思えましたが、偶然入荷してかつ直ぐ売れなかったので、試奏して買えました。
乱暴に言うと、どんなギターでもリッケン的なテイストが付く。60年代を意識したペダルだが、現代風カッティングに適したトーン。結構歪むのでハードなアプローチにも選択肢の一つになる。
でもやはり先ずはビートルズ的なリフを弾きたくなるね。誰かにペイントしてもらいたいなー。