男は女が好き

そもそも男が女を好きなのは、生物学的なプログラミングによるものが大きい。男が好きな女性の胸やお尻は肉の塊だし、写真によっては温泉たまごと見分けがつかない。

 

『あなた私の事ほんとに好き?』と聞かれた時、『当然じゃないか、だって俺は男だよ』と答えるとぶん殴られるだろう。『人間として、個人として』の部分を求めているからだ。まあ多少の差はあれ胸やお尻はみんな持ってるので、確かに『わたし』が好きか?という問いの回答になっていない。

 

女性部分を抜いた『人間的、個人的』な部分への想いって、例えば男同士の友情や尊敬と変わらないとしたら、確かにその部分は持ったとしても、女性に対して感じる愛情とは最終的には異質に思える。

 

そうなるとだ、物理的な部分、純人間的な部分以外にもう一つ決定的なピースがあるのではないか?外側はみんな物理的な物に持ってかれてしまうので、内部的な部分にそれは存在する。つまり『女性的な行動』、『女性的な考え方』・・・に惚れるのかもしれない。そしてその部分は多様性が高いので、個人を特定した『好き』な理由となる。生物学的プログラミングの一部ではあるが、『あなたが好き』と胸張って言えるだろう。

 

『好きは好き』で良いとは思いますが、たまにはその人の何が好きかを考えてみる事は自分を知ることに役立ちます。